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*順不同
*出演者は都合により変更になる場合がございます。その場合、チケットの払い戻しはありませんのでご了承ください。
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DJ歴20周年を迎えた沖野修也が、TCJF 2009の為に結成した一夜限りのライヴ・セット。
シーンのビッグ・ネームがユナイト&リ・ユニオンするドリーム・チームの誕生は、クラブ・ジャズの歴史における"大事件"だ。
過去と現在が交錯し、未来への展望が提示される事だろう。演奏曲目は、当日まで極秘。観ないと一生後悔する。
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Shuya Okino
(Kyoto Jazz Massive)
DJ/クリエイティヴ・ディレクター/執筆家/世界唯一の選曲評論家/渋谷のクラブThe
Roomプロデューサー/Tokyo crossover/Jazz Festival発起人。アルバム「Spirit
Of The Sun」(COMPOST RECORDS)で全世界デビュー。 この5年間で世界30ヶ国110都市に招聘されただけでなく、CNNやBILLBOARD等でも取り上げられる本当の意味で世界標準をクリアできる数少ない日本人DJの一人でもある。
2009年、DJ20周年を迎える。
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≪この20年間でのベストディスク≫
The Voyage-Into The Sun / Sleep Walker |
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Monday Michiru
ジャズピアニスト穐吉敏子、ジャズアルト・サックス奏者チャーリー・マリアーノの間に生まれる。
87年、映画「光る女」で第11回日本アカデミー賞新人俳優賞、87年度キネマ旬報新人女優賞他受賞。以後映画、TV・CF出演、DJと様々なフィードで活躍した後、活動フィールドを音楽に固め「秋吉満ちる」から本名である「Monday満ちる」に変更。
90年以降はさらに活動の場を海外へも広げ、ソロとしての活動の他に、シンガー兼ライターとしてDJ
Krush, Mondo Grosso, Kyoto Jazz Massive, Basement
Jaxx, UA, Masters At Work, Joe Clausell, Lisa
Onoなど、その他多くのアーティスト達のコラボレーション作品をリリースする。 日本でのアシッド・ジャズの先駆者として知られ、シーンにおいて数少ない女性クリエイターとしての確固たる地位をも築き、プロデュースも手掛けるレアな女性シンガー・ソングライターである。現在NY在住ながらも勢力的に活動している。
2006年7月には自身初となるライブDVD"Routes tour in Japan"をGENEONより発売、同年12月には母、穐吉敏子がJAZZ歴60周年を記念して谷川俊太郎が詞を書き下ろした「HOPE」という曲で親子共演の初シングルがクラウンレコードより発売、2007年7月4日に初のフルカヴァーアルバム「My
Ever Changing Moods」がGENEONより発売、そして2年ぶりとなるオリジナルアルバム"NEXUS"が2008年11月26日に発売された。
その傍ら数々のアーティストへのフィーチャリングも多数。 その幅広いジャンルに響く歌声は多くの人に支持され続けている。
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≪この20年間でのベストディスク≫
Heartcore / Kurt Rosenwinkel |
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Naruyoshi Kikuchi
ジャズミュージシャン/文筆家/東京芸術大学講師(音楽理論史)/選曲家。リアルジャズとクラブジャズを往復するポストモダンジャズの実践者であり理論家。
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≪この20年間でのベストディスク≫
The Complete On The Corner Sessions
/ Miles Davis |
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Rob Gallagher
[UK]
ロブ・ギャラガー。アンダーグラウンド・ミュージックを作り続けてきた彼の本名を誰も知らない。
彼の夢は、短編小説、或は映画の脚本の執筆。そして、新たな言語の習得・・・。少しばかりの日本語とスペイン語なら話せるのだが。
又、何か一つでも楽器を弾けるようになりたいと思っているし、オリジナル・デニムを作りたいとも思っている。
しかしながら、これらは未だ一つも実現していない。
彼がなし得たのは、実家の屋根裏にレア・クローズのコレクションを溜め込んで来た事と世界中で素晴らしい友人達に出会って来た事だけ。
沖野修也もそんな友人の一人。
彼等の存在に比べれば、彼の夢など取るに足らないものなのだ。
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≪この20年間でのベストディスク≫
Everglades / Dale Hawkins |
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Tasita D'mour
[UK]
ロンドン在住の女性シンガー/ソングライター。 UKのハウス・レーベル、DEFECTEDの看板
アーティストでもあるCOPYRIGHTや、PAPA RECORDSのREEL PEOPLEへのフィーチャリングで一躍有名に。
また、福富幸宏、DJ KAWASAKI、KYOTO JAZZ MASSIVE等の楽曲に参加するなど、日本との親交も深い。
最近ではDJ KAWASAKIの2ndアルバム『YOU CAN MAKE IT』にて、タイトル曲と「ELEVATE
YOUR MIND」の2曲に起用されている。昨年の9月に行われた"Tokyo Crossover/
Jazz Festival 2008"ではDJ KAWASAKI LIVE SETのメインボーカリストとして圧倒的なパフォーマンスを披露し、大喝采を浴びた。
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≪この20年間でのベストディスク≫
Brazilian Love Affair / George Duke |
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Masato Nakamura
(Sleep Walker/Masa Collective)
元MONDO GROSSOのメンバー。 06年KYOTO JAZZ MASSIVEプロデュースで、TWO
BANKS OF FOURのVALERIE ETIENNEとROB GALLAGHER
が参加した、ソロ・プロジェクトMasa Collectiveとしてのデビュー・シングル「LOVE
IS EVERYWHERE」(ESPECIAL RECORDS)は、国内外でプレイされる大ヒット・チューンとなった。
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≪この20年間でのベストディスク≫
Loud Minority / United Future Organization |
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B-BANDJ
(FU-TEN)
1972年名古屋市生まれ、東京都在住。 カメルーン人の父とフランス人の母の間に生まれ、アフリカ、日本、ヨーロッパで育ったB-BANDJは、国境やジャンルを超えて軽やかに旅する現代の語り部である。
1990年代モンド・グロッソのフロント・ラッパーとして活躍し、2001年よりヒップホップグループ瘋癲FU-TENのメンバーとして活動する。
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≪この20年間でのベストディスク≫
The Infamous / Mobb Deep |
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N'Dea Davenport &
Jan Kincade (The Brand New
Heavies) |
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SOIL&"PIMP"SESSIONS
2001年結成。 ライブ・パフォーマンスを中心とした活動を身上とし、確かな演奏力とクールな雰囲気をただよわせながらも、ラフでエンターテイメント、バースト寸前の爆音ジャズを展開。
日本のみならず、世界をまたに掛ける唯一無二のバンドとして活躍中。
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≪この20年間でのベストディスク≫
No Sound is Too Taboo / Uniter Future Organization |
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quasimode
平戸祐介(p)、松岡"matzz"高廣(per)、須長和広(b)、今泉総之輔(ds)のジャズカルテット。
クラブ・ジャズシーンにおいて日本を代表するバンドの一つとして、今後ますます活躍が期待される注目のジャズバンドである。
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≪この20年間でのベストディスク≫
European Expedition / Mondo Grosso |
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国境と音楽ジャンルを突き抜ける池田憲一のソロ・プロジェクト。日本人離れした黒さと圧倒的な解放感で2009年7月デビュー。
今回のTCJFは、国内外から豪華ゲストが参加する完全フル・ライヴで登場。 |
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ROOT SOUL
92年ベーシストとして音楽活動をスタート。 KYOTO JAZZ MASSIVE LIVE
SETではバンド・マスターを務め、06年ヨーロッパ・ツアー等見事成功に収める。 07年リリース「Spirit
of Love」(ESPECIAL RECORDS)は、国内外のDJにヘビー・プレイされるビック・チューンとなった。
2009年7月待望の1stアルバム「ROOT SOUL」リリース。
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≪この20年間でのベストディスク≫
Feed The Cat / Agent K |
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Vanessa Freeman
[UK]
Reel People、KYOTO JAZZ MASSIVE、Nathan Haines、Alex
Attias、Jon Cutler、Agent K、Monkey Brothers、Faze
Action、Hajime Yoshizawa、BUGZ IN THE ATTIC等、数多くの作品で、そのソウルフルかつスイートな歌声を披露する、ロンドンを代表するヴォーカリスト。
04年にはUKのハウス・レーベルChilifunkから、Phil Asher (restless
soul)のプロデュースのもと初のソロ・アルバム『Shades』をリリースし話題となった。
同年、Reel PeopleのLiveで"Tokyo Jazz"に出演。 04年にはKYOTO
JAZZ MASSIVE LIVE SETの初公演のメイン・ヴォーカリストとしてBembe
Segueと共に素晴らしいステージを披露した。 それ以降も、ヨーロッパ(英国、オーストリア、スロバキア、ハンガリー、オランダ)やアジア(韓国、シンガポール、インドネシア)で行われたKYOTO
JAZZ MASIVEのライブに多数参加し、世界的にも有名なこの日本人ユニットに欠かせないヴォーカリストとなっている。現在待望の2ndアルバムを製作中。
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≪この20年間でのベストディスク≫
United Legends / Shuya Okino |
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Leon King
[UK]
レオン・キングは、エレクトロからフューチャリスティックなヒップ・ホップまでを縦横無尽に網羅する新世代ソウル・ボーカリスト。
絶妙かつスムーズなグルーヴを持つ彼の才能は、シンガーとして、更にはミュージシャンとしても発揮される。
STEVIE WONDERとJ DILLAの影響を併せ持つ彼は、歌う事と同じ様にギター、ベースを演奏し、MPCを駆使するのだ。
ロンドン在住の彼は、まだそれ程のリリースがある訳ではないが、J DILLAに捧げられたILLA
Jの「REALNESS」への起用や『POUND FOR POUND 2』(JAZZY
SPORT)への参加で大きな注目を集めている。
尚、この『POUND FOR POUND 2』にも収録されたメロウ、且つソウルフル、そして、クレイジーでセクシーなベースが特徴的な「THE
DIGITAL CHURCH」は、NYのレーベル、MFTからのシングル・カットが決定している。
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≪この20年間でのベストディスク≫
Cookie:The Anthropological Mixtape /
Me'Shell NdegeOcello |
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cro-magnon
1996年、米国ボストンにて、Dr 大竹重寿、Gt&B コスガ ツヨシ、Key 金子巧が出会いジャムを始める。
99年帰国後、Loop Junktionを結成。1枚のミニアルバム、2枚のフルアルバムをリリースし2004年惜しまれつつも活動停止。同年、進化した三人が原点に立ち返り、cro-magnonとして活動開始。
クリエイター集団 'Jazzy Sport Productions' へ電撃加入。
自身の活動を主としながら楽曲提供、プロデュース、リミックス等を平行して行っている。Soul
Musicを軸にHip-Hop, House, Dub, Jazz, Funk,Reggaeなどあらゆるジャンルのアーティストをリスペクトしつつ、トリオでの可能性を追求する、現在、シーンで最も注目される新世代型ダンスミュージックバンド。
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≪この20年間でのベストディスク≫
Do You Want More?!!!??! / The Roots |
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Patrick Forge
[UK/Okinawa]
現在沖縄に居住するPatrick Forgeのキャリアは、既に20年以上にもなる。 DingwallsでのGilles
Petersonとの伝説的なパートナーシップは、80年代後半のジャズダンスシーンを定義し、世界的現象となったクロスオーバージャズの始まりにもなった。
パトリックは影響力のあったRebirth of Coolシリーズを編集し、同朋Chris Franckと共にDa
Lataのプロデュースもしている。 ロンドンKiss FMでの彼自身の番組"Cosmic Jam"の軌跡は、20年以上にも及んだ。Phil
AsherとともにInspiration Informationのセッションはいまだ健在である。 DJ、プロデューサー、選曲、ライターなど、patrickはソウルフルなダンスミュージックの世界を広範囲で表現する。
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≪この20年間でのベストディスク≫
Creating Patterns / 4-Hero |
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Ryota Nozaki
(Jazztronik)
Jazztronikとは野崎良太が率いる特定のメンバーを持たない自由なミュージック・プロジェクト。アーティスト、DJ、コンポーザー、サウンドプロデューサーとして、イベント出演、楽曲提供、ドラマ、映画制作等、国内外を問わず幅広く活動。
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≪この20年間でのベストディスク≫
Kryzler & Kompany |
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DJ KAWASAKI
05年に「BLAZIN'」でKING STREETから世界デビューを果たす。 '06年デビュー・アルバム『BEAUTIFUL』が大ヒット。モデルの藤井リナをアルバム・ジャケットに起用し一躍クラブ・シーンにハウス・ブームを巻き起こす。
今回のTCJFでは、共演&プロデュースで親交を深めて来たANANDA PROJECTのHEATHER
JOHNSONもPA LIVEでフィーチャー。
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≪この20年間でのベストディスク≫
Spirit Of The Sun / Kyoto Jazz Massive |
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Heather Johnson
[USA]
Ananda Projectがデビューした当時から女性リードシンガーとして、ずっとシーンで活躍してきたHeather
Johnson。Louie Vega, Blazeがリミックスした"Breaking
Down"や、Larry Heard, SweetbackのStuart MatthewmanやLarry
Heardがリミックスした"I Hear You Dreaming", またBody
& Soulアンセムともなる程ヒットした" Kiss Kiss Kiss"、そして昨年Joe
Clausselによってリミックスされた"Let Love Fly"等、甘く切ない歌声がまだ記憶に新しい。
今年に入ってからは、待ち望まれていたソロ作品もついにリリース。 Rasmus Faberリ
ミックスの"Washes Over Me"、そしてDJ SpenによるUnder My
Skinが今年のマイアミWinter Music Conferenceで大ブレイク。
今夏には、初のソロアルバム:Happiness がVillage Again/ King
Street Soundsからリリースされる。
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≪この20年間でのベストディスク≫
Brown Sugar / D'angelo |
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Joyride [Ayako
Nakamoto,Yukari BB(Juno Records Japan)]
中本綾子、YUKARI BBを中心に活動している女性DJ UNIT。 '05〜'06年に沖野修也監修の元、中本綾子選曲によるコンピレーション・シリーズの『JOYRIDE』、『JOYRIDE〜PEARL』を立て続けにリリース。
女性DJならではの世界感は、"胸キュン・ハウス"と総称され、ブームの先駆けとなった。また、『JOYRIDE
』に収録されたオリジナル楽曲の"REMIND ME"には、デビュー前のDJ KAWASAKIをいち早くプロデューサーとして起用し、反響を呼んだ。
Yukari BB (Juno Records Japan) |
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≪この20年間でのベストディスク≫
Nuyorican Soul / Nuyorican Soul |
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Foog
マシン・ミュージックの「野性」を、飽くなき探究心と最新テクノロジーで追い求める男、FOOG。 脳と身体を揺らす事のみを目的に、DJおよび制作活動を行う。
2010年には、mule electronicより3枚目のオリジナルアルバムのリリースを控える。 東京都江東区ゼロメートル地帯出身。
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≪この20年間でのベストディスク≫
From the Mind of Lil' Louis / Lil' Louis and The
World |
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Kaoru Inoue (seeds
and ground)
DJ/プロデューサー。 現在DJの他、小島'DSK'大介とのアコースティック・ミニマル・ギター・デュオ"AURORA"などプレイヤーとしても活動中。
レギュラーパーティーは"groundrhythm" @ AIR、"FLOATRIBE" @ UNITを拠点に活躍中。
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≪この20年間でのベストディスク≫
Bayaka:The Extraordinary Music of The Babenzele
Pygmies / Ba-Benzele Pygmies |
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Tsuyoshi Kosuga
(cro-magnon/Jazzy Sport)
次世代型人力ダンスミュージックトリオバンドcro-magnonのギター&ベーシスト兼マニピュレーター。 "Music
musiK" at KOARA 渋谷,"Shack!" at GrassRoots 東高円寺,"集ひ" at
the room 渋谷,"In lak' ech" at saloon 代官山
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≪この20年間でのベストディスク≫
The Rotating Assembly / Natural Aspirations |
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Out Of Control a.k.a Naoki Nishida
(O.O.C/Jazzy Sport)
レコードショップ のバイヤー/店長を経て、 現在はワールドワイドに活動する<
Jazzy Sport>のミュージック・バイヤー/DJとして活動。 DJはあらゆるルーツ・ミュージックへの探究心と同時代的なビートミュージックへのアンテナを反映させた、ボーダレスな選曲が持ち味。
暖かさのマッドさを忍ばせるのを好む『"M"な"S"』もしくは『"Sな"M"』。レギュラーはBlack Edition@The
Room、Shack@Grassroots、等。 又、地元鎌倉の 自由遊泳集団 Out Of Conrol
のパーティー部門隊長としても暗躍中。
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≪この20年間でのベストディスク≫
Fools Gold -12inch Version- / The Stone Roses |
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Tsuyoshi Sato
(Black Edition)
BLACK EDITIONとしてイベント、楽曲制作を行う。 選曲は、海/山/川/地下/大/小/昼/夜/朝、全てに対応中。07'年ミックスCD『The
Room Weekender』、コンピ『QUIET WAVE』を発表。
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≪この20年間でのベストディスク≫
The Detroit Experiment / The Detroit Experiment |
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Breakthrough
[DJ Jin (Rhymester), Ladi Dadi (Physical Sound Sport,
Jazzy Sport), Masaya Fantasista (Physical Sound Sport,
Jazzy Sport)]
押し寄せるデジタライゼーションの波により激震/変革する21世紀の音楽シーン。 そんななか、ポスト・モダンの旗手たろうとBボーイイズムを胸に秘め、未来のソウルをアシッド化させているレペゼン・ジャパンの三人衆――DJ
JIN(Rhymester)、Ladi Dadi aka DSK Invisible(Jazzy Sport/Physical
Sound Sport)、Masaya Fantasista(Jazzy Sport/Physical Sound
Sport)。 彼らこそが、Breakthrough。国内外のゲストを招いて2005年にリリースしたアルバム『Breakthrough』(Ki/oon)は年月経てなお地球規模の評判を呼び続け、イギリスのレーベル、パントーンより世界リリースもされた。
さらなる進化を遂げる彼らのセカンド・アルバムも現在鋭意構想中とか……。 こうご期待!
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≪この20年間でのベストディスク≫
Breakthrough / Breakthrough |
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DJ Mitsu the Beats
(GAGLE/Jazzy Sport)
03年にソロ・アルバム『New Awakening』を発表後、6年振りとなる2枚目のソロアルバム『A WORD
TO THE WISE』をリリースしさらに高い評価を受けた。 ベルギーDOURフェスティバル出演他9月末からはNZ,
OZツアーも決定!!
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≪この20年間でのベストディスク≫
Fantastic vol.2 / Slum Village |
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Daisuke Kuroda
(kickin)
Deep Funk黎明期より、日本のトップ Funk DJとしてシーンを牽引し続ける。 レギュラー・パーティー
「WAH WAH」「IN BUSINESS」「SEARCHING」を中心に、日々ハードに活動中。
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≪この20年間でのベストディスク≫
Club Classics Vol. One / Soul II Soul |
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Shouhei Matsushita
(M-Swift/24-Carat)
M−Swiftとして2枚、ジャズバンド24−Caratとして1枚のアルバムを日本とヨーロッパでリリース。 青山テルマのプロデュースやCMソングの提供なども行う、ワールドワイドに活躍するDJ/プロデューサー。
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≪この20年間でのベストディスク≫
Beneath The Surface / Incognito |
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Yosuke Tominaga & Oibon
(Champ)
2007年、UNIVERSAL MUSICよりCHAMP選曲によるコンピ『The Room Weekender』をリリース。
FUJI ROCK FESTIVAL'08にDJで出演。 Shibuya-FM78.4にて毎月 第一、第三金曜日CHAMP
RADIO放送中♪
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≪この20年間でのベストディスク≫
ILLMATIC / Nas |
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Kei Kobayashi
(Routine Jazz)
黎明期である80年代からDJ活動を始め、90年代はプレスティッジのリイシューなど通じて、ジャズ・ファンク・ブームのオリジネーターとして、ルー・ドナルソン、ロイ・エアーズ、バーナード・パーディーらのライブのプロデュースや06年にジョシュア・レッドマン、菊地雅章、他多種多様なジャズを混在させたイベント「The
Shape Of Jazz To Come (産経新聞主催)」をageHaで大規模に行った。 代表作は、メシオ・パーカーをフューチャーしたデビッド・マシューズの『J-FUNK
EXPRESS』、『routine』、「Routine Jazz」シリーズなど。「Routine Jazz
Sextet」は著名なジャズ評論家の寺島靖国氏が解説するなどクラブ・ジャズ初の本格的なジャズ・アルバムとして国内外でも賞賛される。
最新作は初のクラシック音源からの選曲である「ROUTINE CLASSICS the 1ST」が発売。
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≪この20年間でのベストディスク≫
New Sound / Sandro Brognolini |
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Tatsuo Sunaga
(Sunaga t Experience)
Sunaga t experience =須永辰緒による音楽制作ユニット含むDJ/プロデューサー。 コンピレーションの
監修やプロデュース・ワークス、海外リミックス作品は延べ130作を超えた。
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≪この20年間でのベストディスク≫
It Takes a Nation of Millions to Hold Us Back /
Public Enemy |
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Raphael Sebbag
(United Future Organization)
東京在住のモロッコ系フランス人DJ。 U.F.O.には91年結成時から参加。ラテンジャズをこよなく愛す。 25年もの間、現場で戦ってきた日本クラブジャズシーンの野武士にして生き証人。
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≪この20年間でのベストディスク≫
Masterpiece Obra Maestra / Tito Puente and Eddie
Palmieri |
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Toshio Matsuura
沖野修也との出会いは88年川崎クラブチッタで行われたイベント。 第一印象は修行僧。 90年UFO結成後、いち早く都内以外に呼んでくれたのは修也(京都コンテナ)。
母君の『すんません』のフレーズと宇治のご自宅での早朝水風呂攻撃は忘れられない思い出。 色んな意味で好敵手。
おめでとうございます。
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≪この20年間でのベストディスク≫
Loud Minority / United Future Organization |
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Yoshihiro Okino
(Kyoto Jazz Massive)
Kyoto Jazz MassiveのDJ/トラックメーカー。 Especial Recordsレーベル主宰。
現在、Kyoto Jazz Massiveの2nd Albumを制作中。
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≪この20年間でのベストディスク≫
Road to Freedom / Young Disciples |
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Mitsuru Ogawa
(DMR)
DANCE MUSIC RECORDバイヤー/音楽評論家/ライター/DJ。
『JAZZ NEXT STANDARD』、『クラブ・ミュージック名盤400』等の著書の他、雑誌のコラム、CDのライナーを執筆。
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≪この20年間でのベストディスク≫
Loud Minority / United Future Organization |
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