Joey Negro関連楽曲紹介
こちらでは、Joey Negro関連楽曲をご紹介します。
これは厳密にはRemixですが、
Joey Negroさんが自分のレーベルから出し、元曲をプロデュースしてるのでアリかなと。
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言ってみれば
ネタはアレなんですけど・・・。
盛り上がるんですよね・・・。
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後半エンディングでピアノがラテンぽくなるので、これで奇麗に終わって"YOU CAN MAKE IT"のMano Ariba ヴァージョンでラストという流れはしばらく定番でした。
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モータウン的なビートにR&Bな要素もある、ストリングスとホーン・セクションが熱いソウルフル・ハウス。
この曲もThe Roomでよくかかりました。
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Los Charly's OrchestraのブギーチューンをJOEY NEGROがエディット。
JOEY NEGROらしい原曲を生かしたDJユーズなヴァージョン。
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Ben Westbeechのヒット曲、オリジナルも好きですがJOEY NEGROによるミックスでよりアップテンポなハウスに仕上がっています。
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アシッドなシンセシーケンスを使ったシカゴディープハウス、テクノ的な要素もあるディープ・インスト。クールなオケのうえで吹きまくるサックスとジャジーなコード感がとてもかっこいい。
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ブラジリアンなハウスビートに日野皓正さんの"Samba De-La Cruz”的なキーボードリフというジャズ・アレンジセンスがアイディア共に素敵です。
こちらも名曲ですね。
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ジャジーなコード感のあるシンセと生ギターのカッティングのコンビネーションがクールでかっこいい。普通の4つ打ちでないブレイクビーツ的なドラムも好きです。Youtubeの爽やかな画像が謎ですが。
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ドラムが少しファンクぽくてTHE PLAYERS ASSOCIATIONの楽曲のホーンセクションフレーズをサンプル&ループしたセンス光る名曲。この曲も"Spread Love"と同じくらいよくプレイしました。
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IndiaをフィーチャリングしたMasters At Workの代表作の一つ。こちらはイントロがループされてフィルターの開け閉めやSEなどが追加されたGrant Nelsonによるエディット。名曲ですね。
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ドラムの音圧とかオリジナルのないブレイクを作るとか、ちょっとしたことなんですが今の音になるJOEY NEGROマジック。華やかでポップなセンスは流石です。
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JOEY NEGROによるディスコ名曲のカバー。エレクトリックなシンセシーケンスを使った80’ディスコ的な要素もあるアレンジ。
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ディスコサンプル、リメイク的なこういったトラックは昔からJOEY NEGROの得意技ですね。J Paul Gettoの曲ですがJOEY NEGROのEDITヴァージョンでよりフロアユーズに。
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こんなMVあったんですね。
JOEY NEGRO関連作品といえばこの曲も数多くのDJにプレイされていますよね。
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当時、バレアリック系のDJの方々も
プレイしまくって大ヒットした、
Akabu名義のこの曲。
今聞いても相当シビれる。
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先日、黒田大介さんも現場で
プレイしていました。
Joeyと言えばこの曲が浮かびます。
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まずはこの曲。
The Roomでも
散々かかりまくりましたね。
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☆沖野修也による、TCJF2014カウントダウン・ブログ その6。
最後の最後に出演が決定した大物、JOEY NEGRO。