LINEUP


ARENA
[LIVE]
KYOTO JAZZ SEXTET feat. 森山威男/TAKEO MORIYAMA
  沖野修也(se/mc), 平戸祐介(p), 小泉P克人(b), 類家心平(tp), 栗原健(sax)
DJ KAWASAKI Live Set feat. sauce81, 多和田えみ & 彩菜
  西岡ヒデロー[VenueVincent, Central](tp,per), 池田憲一[ROOT SOUL](b), 大舘哲太[Jaribu Afrobeat Arkestra](g), 栗原健(sax), 藤村美緒[MIOMATIC](tp), 白根佳尚(dr), タケウチカズタケ[A Hundred Birds](key), 石川雅道[QASB](key), 有坂美香(cho), emiko smile(cho)
DANCER : Broken Sport(Jazzy Sport)
[DJ]
CAPTAIN VINYL (DJ NORI + MURO)
松浦 俊夫/TOSHIO MATSUURA
DJ KOCO a.k.a. SHIMOKITA
夜ジャズ [須永辰緒 (sunaga t experience), 吉永祐介 & 櫻井喜次郎]

ISLAND
DJ Mitsu the Beats (GAGLE / Jazzy Sport)
DJ SARASA
野崎良太 (Jazztronik)
Breakthrough [DJ JIN(RHYMESTER), Masaya Fantasista(Physical Sound Sport/Jazzy Sport), Koba Trench(Funkey Town)]
Tsubaki fm [Masaki Tamura, Souta Raw, Midori Aoyama]
DANCER : Broken Sport (Jazzy Sport)


ARENA - LIVE


KYOTO JAZZ SEXTET feat.森山威男
KYOTO JAZZ SEXTET feat. 森山威男/TAKEO MORIYAMA
アルバム『MISSION』で、64年から66年までの新主流派のブルー・ノートの名作カバーでデビューしたKYOTO JAZZ SEXTETが、復活するTCJFでは、国内勢で世界基準をクリアするというコンセプトを体現する為に、レジェンドとタッグを組んだ。
ジャパニーズ・ジャズ・ドラムの最高峰、森山威男氏をフィーチャー、森山氏の代表曲を演奏する。
これまで、 Sleep Walker ft.Pharoah SandersやCarlos GarnettのTCJFでのライブをプロデュースして来た沖野修也が、またも仕掛ける世代を超越したジャズの競演。
海外のジャズ・ファンも羨む、屈指の組み合わせが実現する。

森山 威男/TAKEO MORIYAMA
森山 威男 / TAKEO MORIYAMA
1945年東京生まれ。生後すぐに山梨県甲州市に移住。
幼少期に聴いたジャズの生演奏に魅了され、ドラムに興味をもつ。
甲府第一高等学校入学後、ブラスバンド部に入部し、2年生からドラムを担当。
東京藝術大学音楽学部器楽科に入学。
在学時からジャズのセッションに参加し、山下洋輔と親交を持ち、1969年に結成された山下洋輔トリオに初代ドラマーとして参加。
特異なフリーフォームを完成させ3度のヨーロッパツアーで激賞を受けたのちの1975年に山下洋輔トリオを退団。
1977年より森山威男カルテットなど、自己のバンドでフォービートジャズに回帰、日本はもとよりドイツ、イタリアでも演奏。
2001年度に第35回ジャズ・ディスク大賞日本ジャズ賞、第56回文化芸術祭賞レコード部門優秀賞を受賞。
2002年には第27回南里文雄賞を受賞。
2017年に著書『スイングの核心』を発表。山下洋輔トリオ時の特異なフリーフォームを自ら解析。
2001年からは現居住地である岐阜県の可児市文化創造センター 主劇場にて『MORIYAMA JAZZ NIGHT』を毎年開催。地元の文化活動に貢献している。

KYOTO JAZZ SEXET
KYOTO JAZZ SEXTET
Member:沖野修也(se/mc), 平戸祐介(p), 小泉P克人(b), 類家心平(tp), 栗原健(sax)
DJ にして作曲家でもあるKyoto Jazz Massiveの沖野修也が、現代ジャズを表現する為に完全生演奏&アナログ・レコーディングありきで始動したプロジェクト。
2015年ブルーノート・レーベルのカバー・アルバム『MISSION』でデビュー。
2015年、「KYOTOGRAPHIE京都国際写真祭」のオープニング・パーティーで初ライブを行い、ブルーノートのレジェンド達の姿を捉えたフランシス・ウルフの展示での会場音楽にアルバムが使用される等コラボレーションを展開。同年、ビルボードライブ東京・大阪公演の後、菊地成孔、石若駿、リチャード・スペイヴンをフィーチャーし東京JAZZに出演。また、Monday満ちるをボーカルに起用したコットンクラブ公演もソールドアウトに。2017年6月に全曲オリジナルでレコーディングした2ndアルバム『UNITY』をブルーノートよりリリース。
www.universal-music.co.jp/kyoto-jazz-sextet/


DJ KAWASAKI Live Set feat.sauce81, 多和田えみ & 彩菜
DJ KAWASAKI Live Set feat. sauce81, 多和田えみ & 彩菜
11年振りのオリジナル・アルバムを発表したDJ KAWASAKIが、リリース・パーティーで招集したメンバーを中心にTCJFでもライブを披露する。Voは11/27にフィーチャーされた楽曲がシングル・カットされるsauce81、名曲”Into You”から久々のコラボとなった多和田えみ、The Roomの最年少スタッフにして今年デビューを果たした新人ジャズ・ボーカリストの彩菜ら。そして、VenueVincent、Centralの西岡ヒデロー、SOIL &”PIMP” SESSIONSやKyoto Jazz Sextetへの参加で知られる栗原健、DJ KAWASAKI&ROOT SOULのプロデュースでMIOMATICとしてデビューする藤村美緒、A Hundred Birdsのタケウチカズタケ、Q.A.S.B.の石川雅道、池田憲一(ROOT SOUL)、更には白根佳尚、大舘哲太、EMIKO SMILE、有坂美香ら錚々たる面子が脇を固める。
[Tp,Per] 西岡ヒデロー (VenueVincent, Central)
[b] 池田憲一 (ROOT SOUL)
[G] 大舘哲太 (Jaribu Afrobeat Arkestra)
[Sax] 栗原健
[Tp] 藤村美緒 (MIOMATIC)
[Dr] 白根佳尚
[Key] タケウチカズタケ (A Hundred birds)
[Key] 石川雅道 (QASB)
[Cho] 有坂美香
[Cho] Emiko Smile
DANCER : Broken Sport (Jazzy Sport)

DJ KAWASAKI
DJ KAWASAKI
DJ/リミキサー/サウンド・プロデューサー/作曲家。2005年に、King Streetより12インチ・シングルで世界デビュー。これまでにリリースしたシングルが、iTunesダンス・チャートにて通算8曲連続でNo.1を獲得。The Room(渋谷)で社長(SOIL& “PIMP” SESSIONS)と共催の月例パーティー"MAGNETiC”を開催中。All Vinylでのプレイに強い拘りを持ち、2018年には、7’’Vinylでのリリースを中心とした自身のレーベル"KAWASAKI RECORDS"を発足。2020年8月にリリースした5枚目のシングルでは、数多くのDJに熱い支持を受けるcro-magnon(JAZZY SPORT)×ROY AYERSの名作『Midnight Magic feat.ROY AYERS』の初の7”Vinyl化を実現。2020年11月には、オリジナル楽曲をNYダンス・ミュージック・シーンのレジェンドであるDanny KrivitがEDITを手掛けた通算6枚目となるシングル『When It Feels Right feat. Monday Michiru (Danny Krivit Edit)/ DJ KAWASAKI』をリリースした。 2021年6月には11年振りのオリジナル・アルバム『One World』をリリース。本作にはFloating Pointsのeglo recordsからもリリースするSauce81、Ziggy FunkやNeil Pierce作品で知られるTaliwa、久々のコラボレーションとなる多和田えみ、更には、The Roomのスタッフで3月にデビューしたばかりのジャズ・ボーカリスト彩菜が参加するなど豪華な内容となっている。打ち込みなしの全曲生演奏で、BOOGIEやDISCOのエッセンスを大胆に導入し新境地を見事に切り開いた。 近年は、自身の楽曲のリリースだけでなく、新人アーティスト、NAYUTAHの全曲作曲/プロデュースが話題に。シティポップ・レゲエシンガーナツ・サマーと、国民的人気ヴォーカルグループ、サーカスのメンバーとして活躍している叶ありさによる女性デュオ、"ナツ・サマー&アーリー・サマー”のプロデュースを手がける等、国内のダンス・ミュージック・シーンにも貢献している。
www.extra-freedom.co.jp/artists/dj_kawasaki/

Sauce81 (N'gaho Ta'quia / 77 Karat Gold)
sauce81 (N'gaho Ta'quia / 77 Karat Gold)
sauce81としてUKのEglo Recordsをはじめとした国内外のレーベルからコンスタントにレコードをリリース。N’gaho Ta'quia名義や、grooveman Spotとタッグを組んだ77 Karat Gold、Shing02とのプロジェクト『S8102』など、複数のユニットとしても作品をドロップ。更にMark de Clive-Loweの呼び掛けで集まったバンドRonin Arkestraにも参加するなど、ジャンルや形態に捉われない活動を続けている。 Red Bull Music Academy に招待されて以来、国内外多数のイベントやフェスに出演。Rainbow Disco Clubから始ったSOICHI TERADA × KUNIYUKI × SAUCE81のライブセッションは、ダンスミュージックのパフォーマー同士のセッションの可能性を示しながら、イギリス、フランス、オランダといった国々のフロアも湧かせている。また、ceroの楽曲にドラム・プログラミングで参加し、リミックスも提供。2020年にはShohei Takagi Parallela Botanicaの1stアルバム『Triptych』を髙城晶平と共同プロデュース。2021年アルバム『Out From The Dust』をリリース。マシンを駆使し、歌やシンセのループをリアルタイムで組み上げて行くファンキーでソウルフルなライヴは必見だ。
www.facebook.com/sauce81
www.instagram.com/sauce81

多和田えみ
多和田えみ
沖縄県宜野湾市にて、5人姉妹の次女として生まれる。小型なO型。
美味しいものと心打つ音楽をこよなく愛するのんびり屋。主にBlues/Soul/R&B/Jazz/Funkなどを好み、ブラジリアン/レゲエ/沖縄民謡など南国の音楽からも影響を受けている。
2008年1st EP "Infinity" でデビュー。
2021年3月に最新曲「大人になりたくて」をリリースした。
www.tawataemi.info

彩菜 (AYANA)
彩菜 (AYANA)
シンガポールで育ち、カリフォルニアの山々に囲まれた芸術学校で、作詞作曲の勉強をするため単身留学。Miles Davisのベーシストとしても活躍した、Marshall Hawkins氏と出会い、ジャズの世界に魅了される。エイミーワインハウスとニーナシモンをこよなく愛し、オリジナル曲を作詞&作曲&歌唱するジャズシンガー&ソングライター。
これまで、ミニアルバム”Nineteen”、フルアルバム”Yellow Flower”をSTEELPAN RECORDS よりリリース。
DJ KAWASAKI氏のフルアルバム”One World”でタイトル曲の”One World”を歌唱。
2021年6月にはTHE ROOM28周年記念ライブではシンガーとしてフィーチャリングされ、Billboard Live Tokyoデビュー。


ARENA - DJ


YOSUKE TOMINAGA (DJ NORI+MURO)
CAPTAIN VINYL (DJ NORI + MURO)
DJ NORIとMUROによるDJユニット。
7インチレコードのみで、1曲ごと交互にBack To Backでかけ合うスタイルと、あらゆるジャンルを網羅した選曲はクラウドを魅了し、ゲストとして国内外のフェスやパーティーに招聘されている。
DJ NORI : www.tokyorecords.com/dj/?id=dj-nori
MURO : www.tokyorecords.com/dj/?id=muro


松浦 俊夫/TOSHIO MATSUURA
松浦 俊夫 / TOSHIO MATSUURA
1990年、United Future Organization (U.F.O.)を結成。
5作のフルアルバムを世界32ヶ国で発表し高い評価を得る。
2002年のソロ転向後も国内外のクラブやフェスティバルでDJとして活躍。
またイベントのプロデュースやホテル、インターナショナル・ブランド、星付き飲食店など、高感度なライフスタイル・スポットの音楽監修を手掛ける。
2013年、現在進行形のジャズを発信するプロジェクトHEXを始動させ、Blue Note Recordsからアルバム『HEX』をワールドワイド・リリース。
2018年、イギリスの若手ミュージシャンらをフィーチャーした新プロジェクト、TOSHIO MATSUURA GROUPのアルバムをワールドワイド・リリース。
最新作は今夏にアナログのみでリリースしたTOSHIO MATSUURA GROUPの「Pina」。
「TOKYO MOON」(InterFM897 日曜17:00)(Worldwide FM 日曜英国22:00) 好評オンエア中。
www.toshiomatsuura.com
www.mixcloud.com/toshiomatsuura/


DJ KOCO a.k.a. SHIMOKITA
DJ KOCO a.k.a. SHIMOKITA
東京・下北沢を拠点にワールドワイドに活躍するヒップホップDJであり、日本が世界に誇る<45's Wizard>。
2011年から7インチレコード(=45's)オンリーのDJプレイを本格的にスタートし、鍛え抜かれたスキルと生粋のヴァイナル・ディガーならではのセンス溢れる選曲を武器に、自らのミックススタイルを極限まで追求することで、45'sによるDJプレイそのものを次の次元へと進化させた。2016年にはDJ Scratchが主宰するストリーミングサイト『ScratchVision』へ初出演。さらに翌年にはヒップホップ生誕の地であるニューヨーク・ブロンクスを中心に毎年夏に開催され、Jazzy JayなどレジェンドDJたちも多数参加している『the Park Jam Series』へ初参戦したことで、海外の有名DJの間にもその名が知られるようになり、以降、アメリカ、ヨーロッパ、アジアなど世界各国でDJプレイを披露することになる。
2Technics「SL-1200MK7」の発売を記念して、2019年1月にラスベガスにて開催されたイベント『Technics 7th』では、Cut Chemist、Kenny Dope、Derrick Mayといった世界トップクラスのDJらと共に日本勢としては唯一出演。さらに同年夏にはDJ Jazzy Jeff、DJ Scratchと共にUSツアー『Vinyl Destination』に参加し、全米10都市以上を巡るなど、年々、その活躍のフィールドを広げており、世界中のヒップホップファン、音楽ファンを魅了するDJ KOCOの45'sプレイは今現在も進化し続けている。
また、イベント出演と並行してファンク、ソウル、ディスコなど、数々のミックス作品をリリースする一方で、DJ Southpaw ChopとのユニットであるFunky Soul Brother、あるいはソロ名義でもエディットを中心に音源制作も行なうなど、45'sを軸にその活動範囲は多岐にわたる。
www.instagram.com/djkocoakashimokita/
A hip hop DJ based in Shimokitazawa, Tokyo that knows no boundries - he’s the 45 Wizard representing Japan.
He began his DJ style only playing 7 inch records (45s) in 2011. With his honed skills and selections as a vinyl digger as his weapon, his mixing style has been pursued to the ultimate point. He has evolutionized the DJ play of 45s.
DJ KOCO first appeared on DJ Scratch’s “ScratchVision” in 2016 and in the “Park Jam Series” that takes place in the birthplace of hip hop, Bronx, New York every summer alongside legends such as Jazzy Jay and spread his name across the international DJs.
Since then, he has been performing worldwide, such as cities in the U.S., Europe, and Asia.
He was the only Japanese to take part in the “Technics 7th” event held in Las Vegas in January 2019 to commemorate the release of Technics “SL-1200MK7” with top DJs such as Cut Chemist, Kenny Dope and Derrick May. That summer the same year, he went on tour with DJ Jazzy Jeff and DJ Scratch on a U.S. tour “Vinyl Destination” and stopped by more than ten U.S. cities. He has been spreading his presence every year, and DJ KOCO’s 45- play has continued to progress, as hip hop and music fans worldwide keep watch.
Along with appearances in events, he has released numerous funk, soul, and disco mixes. He is also part of the unit Funky Soul Brother with DJ Southpaw Chop and as a unit and as a solo DJ, creates music and edits. As 45s as his core, DJ KOCO continues to spread his work and talent in various areas of the music field.
www.instagram.com/djkocoakashimokita/


夜ジャズ [須永辰緒 (sunaga t experience), 吉永祐介&櫻井喜次郎]
夜ジャズ
[須永辰緒 (sunaga t experience), 吉永祐介 & 櫻井喜次郎]

須永辰緒(sunaga t experience)
須永辰緒 (sunaga t experience)
Sunaga t experience =須永辰緒によるソロ・ユニット含むDJ/プロデューサー。 DJプレイでは国内47都道府県を全て踏破。また各国大使館と連動して北欧諸国=日本の音楽交流に尽力、欧州やアジア、アメリカなど世界各国での海外公演は多数。ジャズ・コンピレーションアルバム 『須永辰緒の夜ジャズ』は20作以上を継続中。国内外の多数のリミックスワークに加え自身のソロ・ユニット"Sunaga t experience"としてアルバムは5作を発表。アナログ啓発活動としてヴァイナルのみのリリース•シングルなども続く。最新作はSTE名義での6枚目「Suomenlinna」(Playwright)。飲食店の音楽ブランディングや配信DJプレイに加え、公益財団法人「高崎芸術劇場」の社外ブッキング担当顧問も務める。
www.sunaga-t.com
Blog : ameblo.jp/sunaga-t/
FACE BOOK : www.facebook.com/tatsuo.sunaga.7

吉永祐介
吉永祐介
1977年生まれ。小西康陽氏のレーベル、株式会社 readymade international を経て、2006年、solla(ソラ)株式会社設立。CDジャケットを中心に、広告、カタログ、パッケージ、エディトリアルなどのアートディレクションからフィニッシュまでトータルで制作。デザインを担当したCD / LPジャケットは1000枚以上。
DJとしては渋谷Organ barにて20年以上主催しているイベント”La Verdad”や”Vinyl Junkies Only” with 須永辰緒など、都内を中心に活動中。
2019年 7inchレコードレーベルDIGUMA Doghnuts、2020年 アパレルブランドGEP(Groove Excavator Production)を立ち上げる。自社で2016年よりHIGUMA Doughnutsも運営。2021年秋に”Yusuke Yoshinaga Exhibition LP JACKET WORKS 2001-2021”開催予定。
www.sol-la.jp

櫻井喜次郎
櫻井喜次郎
1998年にDJとしてデビュー以来、東京、大阪でのレギュラーイベントをはじめ、数多くのパーティーを主催。
"MilfordSound(ミルフォード・サウンド)"名義にて「Chegade Saudade」を始め、数多くのコンピレーションCDに楽曲を提供。アナログEP「Love songEP」をリリースするも、発売と同時に完売。
2012年から”tres-men(トレメン)"を結成。3枚のアルバムをリリースし、FM/TVでの多数オンエアとタイアップ、そして国内外のDJ達にスピンされジャズ / クロスオーヴァー界に大旋風を巻き起こした。
DJプレイにおいてはオールジャンルで非常に評価が高く、中でもジャズ、クロスオーバー、ラテン、ソウルを得意とし、常に希少性の高い選曲には定評がある。


ISLAND - DJ


DJ Mitsu the Beats (GAGLE / Jazzy Sport)
DJ Mitsu the Beats (GAGLE/ Jazzy Sport)
ビートメイカー、DJ、プロデューサー、リミキサー。2003年にソロアルバム「New Awakening」をリリース。
海外アーティストと積極的にコラボレーションを行う。2004年L.A「URB」誌で期待するアーティスト100人に日本人で唯一選出され、アメリカやヨーロッパツアーだけでなくアジア圏でも成功し、海外でもその人気、認知度は高騰。世界クラブミュージック動画配信メディア「Boiler Room」でのアーカイブ化されたその動画は長時間にも関わらず異例の約60万回再生越え。自身が所属するヒップホップユニットGAGLE6枚目のアルバム 「 VANTA BLACK」リリース。目下新たなソロアルバムを勢威制作中。


DJ SARASA
DJ SARASA
グラミー賞受賞アーティストQuestlove(The Roots)もツイッターで「DJ SARASA is an ill DJ(DJ SARASAはヤバいDJだ)」と大絶賛するなど、独自の世界観とDJスキルを持ち、日本はもとより世界を股にかけるインターナショナルDJとして活動している。 バナナマンと共演のCM(住友生命)は現在配信中。またTechnicsの名機、SL-1200シリーズだけを用いた総勢30人の世界初のターンテーブルオーケストラ、”The Philharmonic Turntable Orchestra”の一員としてTechnicsのオフィシャルコマーシャルに出演。カンヌ広告祭出店作である本広告は日本中の駅でポスターが張り出され、Cleo賞を受賞した。
これまで『Ultra Japan』やBillboard Liveなどのメインステージに立ち、George Clintonなどの数々のレジェンドの前座を務め、The BeatnutsやTalib KweliのバックDJとして活躍し、ソロ活動で世界中をツアーしてきた。2015年にはニューヨークディスコサウンドのトップレーベルSalsoul Recordsの音源を使用したオフィシャルミックスもリリース。更にNHKの番組「Eダンス★アカデミー」へのゲスト出演などをし、幼い子供達の可能性を広げる活動にも力を注いでいる。  ファッションアイコンとしても定評があり、日本を代表する鞄メーカーMaster-Piece x DJ SARASAシリーズ「Bag of Noise」は販売と同時に品薄に。さまざまな雑誌でその着こなしがピックアップされ、Louis Vuitton、Rugby by Ralph Lauren、FURLAなどをクライアントに持つ。自身のブランドMynority ClassicsからリリースしたアイテムはSnoop Doggのインスタグラムに載るなど、その評判はワールドワイドに広がっている。 更に世界ツアー中に本場メキシコで食べたタコスを日本に紹介すべく、2017年5月には渋谷にてメキシカンバル『渋谷メキシカン Casa De Sarasa』をオープン。その後、2021年3月にはミクソロジーバーも掛け合わせたファインメキシカンレストラン『RUBIA』もオープンした。栄養素に富んだグルテンフリーのコーントルティーヤを使ったタコスなどが数々のメディアに取り上げられている。
[ Watch Videos ]
THE PHILHARMONIC TURNTABLE ORCHESTRA : youtu.be/55AQBdwytKU
DJ SARASA in 2 minutes : youtu.be/NkpqpGt2flw
DJ SARASA with The Beatnuts : youtu.be/BVsVIGb8VMg
DJ SARASA on NHK : youtu.be/j6IN0fKfu7E
SARASA on Instagram : instagram.com/djsarasa/
Listen on Soundcloud : soundcloud.com/djsarasa/
[ SARASA’s Restaurant ]
❶ CASA DE SARASA
Tokyo Shibuyaku Dogenzaka 2-25-5 Shimada Building 2F
03-5428-6155
instagram.com/casadesarasa/
❷ RUBIA
Tokyo Shibuyaku Udagawacho 13-4 Kokusai Building Ckan
050-3204-1744
instagram.com/rubia_tokyo/


野崎良太 (Jazztronik)
野崎良太 (Jazztronik)
Jazztronikとは野崎良太が率いる特定のメンバーを持たないミュージック・プロジェクト。アーティスト活動をする傍ら、ピアニスト、作編曲家として映画、ドラマのサウンドトラックやアーティストプロデュースも数多く手掛け、クラシック、Jazz、クラブミュージックだけにはとどまらない独自の音楽性は多方面から評価されている。2018年からは女優で歌手の柴咲コウの音楽プロデュースをする他、バンドマスターとして全国各地でのライブに参加、本年は話題作「ガンダムビルドリアル」のサウンドトラックを手掛けた。海外ではリリースした12"シングル「Dance with me 12”ver/SAMURAI」が世界の多くのトップDJ、ダンサーに支持を受け、世界的に大ヒット。日本のみならずヨーロッパ、アメリカ、アジア各地でDJ、Liveパフォーマンスを行う世界で活躍する数少ないアーティストの1人である。新しい音楽カルチャープロジェクト「Musilogue」を率いる等、精力的な活動は多岐に渡る。 2021年10/6にTRIO編成で役3年半ぶりのオリジナルアルバム「Universal Launguage」をリリースし全国ツアーも行われる。 
Jazztronik Official Web Site : jazztronik.com
Musilogue Official Web Site : www.usilogue.co.jp


Breakthrough [DJ JIN (RHYMESTER), Masaya Fantasista (Physical Sound Sport/Jazzy Sport), Koba Trench (Funkey Town//Smile Village)]
Breakthrough
[DJ JIN (RHYMESTER), Masaya Fantasista (Physical Sound Sport/Jazzy Sport), Koba Trench (Funkey Town//Smile Village)]
日本が世界に誇るヴェニュー、渋谷The Roomにて毎月第一金曜に開催されているレギュラー・パーティ「Breakthrough」。伝説の青山MIXでスタートした2000年から数えて22年目に突入(MIX閉店に伴い2005年にThe Roomへ移籍)。ヒップホップ感覚をベースに、あらゆる時代とジャンルの音楽をターンテーブルに乗せるクロスオーヴァー・スタイル。イベント開始時点から一貫したハイクオリティなセレクションは長年支持され続け、世界的アーティスト/ファンの交流の場となっている。今回「Breakthrough」レギュラーDJより、DJ JIN(RHYMESTER)、Masaya Fantasista(Physical Sound Sport/Jazzy Sport)、Koba Trench(Funkey Town//Smile Village)が、Tokyo Crossover Jazz Festivalに参戦!


Tsubaki fm [Masaki Tamura, Souta Raw, Midori Aoyama]
Tsubaki fm
[Masaki Tamura, Souta Raw, Midori Aoyama]
インディペンデントミュージックを発信する音楽プラットフォームTsubaki fmを介して集まったそれぞれ異なる個性と経験値を持った3人のDJ。京都を代表するJAZZ / CROSSOVERイベント”Do it JAZZ!”を主催し、現在は Gilles Peterson率いるラジオステーション“Worldwide FM”の京都サテライト“WW KYOTO”のホストも務めるMasaki Tamura。アンダーグラウンドディスコを軸に長年に渡り茶澤音學館のクルーとしてSadar Baharの来日サポートを務め、毎週火曜日のAoyama Tunnelをレギュラーに都内を中心に活躍中のSouta Raw。そして東京ハウスミュージックシーンの人気パーティー / レーベル’’Eureka!’’を運営し、Tsubaki fmの発起人でもあるMidori Aoyama。同世代ならではの熱量とジャンルに縛られない多彩な選曲を繰り広げる。
www.instagram.com/doitjazz
www.instagram.com/soutaraw
www.instagram.com/midoriaoyama


Broken Sport (Jazzy Sport)
Broken Sport (Jazzy Sport)
伝統と新しさの融合 ブロークン(=砕けた)スポート(=ダンス) メンバーである Miya,Yu-kick,Takao,Cryber の4人は、イギリス発祥の Be-Bop ダンスを軸に、ジャズ・ファンク・ソウル・ヒップホップ・デトロイト テクノなどから採集した黒い音楽の中を、ダンスという身体の言葉で自由に 表現する。 彼らのダンスは伝統を重んじながらも、ユーモアに溢れた新しいセンスと、優れた 技術がブロークン スポートの特徴。 ダンサーとしては、異例のDVD映像作品 [5 SPORT CLOUD "B"] をJAZZY SPORTより2014に全国一斉リリース 。 2018 よりヒューマンビートボクサー AFRAとのタッグAFRA&BROKEN SPORTで全国数々の大規模フェスでライブを展開。 2021 映像作品が観れるティシャツシリーズ movie Tshirts "S" をリリース。 IG Culuture, Rick Wilhite(3chairs) , Patrick Forge(Da Lata), J Rocc(Stones Throw), GEOLOGYといった海外アーティストとの共演も記憶に新しい。 


WATER - DJ


黒田大介 (kickin)
黒田大介 (kickin)
トップFunk DJとして日本各地の地下クラブはもちろん、国内フェスや海外のソウルフェス、緩めのラウンジまで日々ハードに回転中。ポスト・レアグルーヴの可能性を模索し追究すべく自身のレーベル” kickin “を主宰。また国内外のリイシュー・プロジェクトの監修/選曲を手掛けることも多く、その審美感覚を活かしたミュージック・キュレーターとしての活動も広く深く濃密に展開中。
Instagram : www.instagram.com/kickin45
Mixcloud : www.mixcloud.com/kickin45
インタビュー : www.barks.jp/news/?id=1000192816


HONEY DRIPPIN' [KASHI DA HANDSOME, DA STIMPY, D.A.I.]
HONEY DRIPPIN'
[KASHI DA HANDSOME, DA STIMPY, D.A.I.]
2004年より、クラブハーレム3F・BX-Cae、Micro Cosmos、TheRoomと、現在で約17年続く人気パーティー。HIPHOPをバックグラウンドに持つメンバーが、それぞれの特色を活かしてグッドミュージックをレコードで紡ぐ一晩はまるで世界旅行。良質な音楽とおいしいお酒は、想いを寄せるあの人との距離をきっと縮めてくれるはず。ハニドリクルー一同、皆様のご搭乗を待ちしております。
KASHI DA HANDSOME : www.instagram.com/kdh747
DA STIMPY : www.instagram.com/da_stimpy77
D.A.I. : www.instagram.com/daidadai


CHAMP [YOSUKE TOMINAGA, OIBON, 大塚広子, 四丁目, HICKEY, MASATO NAKAJIMA, A-BEAT a.k.a. Charlie]
CHAMP
[YOSUKE TOMINAGA, OIBON, 大塚広子, HICKEY, MASATO NAKAJIMA, A-BEAT a.k.a. Charlie]
2002年からTHE ROOMにて19年、毎月レギュラー開催してるFUNKYでJAZZYなアナログレコードオンリーのDJイベント。メンバーのリリースも豊富でCHAMPから世界に発信された楽曲も多々あり、国内外での注目度も高い。
YOSUKE TOMINAGA : www.instagram.com/yosuketominaga
OIBON : www.instagram.com/oibon
大塚広子 : www.instagram.com/djotsuka
HICKEY : www.instagram.com/hikicom
MASATO NAKAJIMA : www.instagram.com/masatonakajima
A-BEAT a.k.a. Charlie : www.instagram.com/s_charlie_k


Soul Matters [島 晃一, JINI, kent niszw, Kurozum]
Soul Matters
[島 晃一, JINI, kent niszw, Kurozum]
新世代のレアグルーヴを探求するイベント、プロジェクト。2014年に活動開始。ゲストDJへのインタビューなど独自の企画も話題になった。そのインタビュー企画をきっかけに、主宰の島晃一が『キネマ旬報』などでライターとしても活動。2017年には、渋谷TheRoomに拠点を移し、隔月ながら平均120人以上の来場者を記録。同年11月にはContact TokyoでAndrésの来日をサポート。2019年には、『キネマ旬報』ベストテン文化映画部門にランクインしたドキュメンタリー映画、『作兵衛さんと日本を掘る』のPR企画としてイベントを開催。また、この年行われたContact TokyoのMister Saturday Night日本ツアーでは、イベントの5周年パーティを開催し来日をサポート。現在は、渋谷The Roomで偶数月第4土曜にレギュラーパーティを、新宿カブキラウンジで奇数月第3土曜にラウンジ版を開催中。
soulmatters.jp


BOX - DJ


KENJI TAKIMI (Crue-L/Being Borings)
KENJI TAKIMI (Crue-L/Being Borings)
東京都生まれ。LeftfieldなHouse/Discoシーンにおける真のパイオニアであり、自身のレーベル[Crue-L]と共に音楽界に影響力を持ち続けているDJ's DJである。包括力と創造性、対応力を合わせ持つオリジナル・スキルでDJ界におけるMaster of The Romanticとも評されている。欧米を中心とした海外DJ公演も毎年多数。2019にはRecord MagazineのCoverにも。3枚のオフィシャルMIXCDの他に、Being Borings、Crue-L Grand Orchestra、Luger E-Go等の名義で作品をリリース。リミキサーとしてもCut Copy、Nina Kraviz、Phil Manzanera(Roxy Music)、Boris、Cornelius、Hiroshi Fujiwara、Sebastien Tellier、Pizzicato V、Dimitri From Paris、Your Song Is Good他多数手掛けている。2021年初夏にはVinylが複数リリース予定。
m.soundcloud.com/wavetokyo/wave-mix-001-by-kenji-takimi
m.soundcloud.com/crackmagazine/crack-x-asahi-unfold-kenji-takimi-mix


Endonao × KIRIOKA (CMYK)
Endonao × KIRIOKA (CMYK)
CMYKはすべての音の色を祝福する祭典です。クルーはNomizo, Kirioka, Endo Nao, Hyota.の4人の専門家ディガーと視覚伝達家のKatsuto Tamagawaで構成されています。
CMYKは世界中の曲のすべての色を提供します。それはあなたが、白、黒、緑、青であるかどうかは関係ありません。あなたが多色である場合もクールです。それでは、私たちはあなたの訪問を楽しみにしています。
Established in 2015. CMYK is a Tokyo based party in celebration of the whole spectrum of colours of music.
CMYK crew consists of four expert diggers (Nomizo, Kirioka, Endo Nao and Hyota.) and a visual artist Katsuto Tamagawa. We provide you all colours of music from all around the world through decks.
It doesn't matter weather you are white, black, green or blue. If you are multi-colours that’s cool too. We look forward to your visit. 


Peter Sayn (Moody Collective)
Peter Sayn (Moody Collective)
ピーターは、7人兄弟の末っ子として、ジャズやソウル・ミュージックに強い関係を持つ音楽好きの家族の元で育ちました。ベイルート、イスタンブール、マドリッド、ロンドンなど様々な場所で、東洋と西洋の両方の影響下で暮らしてきた彼は、ディスコ、ファンク、ワールド・ミュージックを融合させた独特の音楽性を身に付けて行ったのです。ピーターは、「Moody Collective」と呼ばれる音楽集団とレーベルの一員でもあります。日本に移住してからは、The RoomでDJとしても活動しています。
Peter grew up, as youngest of 7, with a family strongly routed in jazz and soul music. Ever since growing up in a music loving household, he has selected a distinctive blend of Disco, Funk and World, at various venues from Beirut to Istanbul to Madrid and London, strongly influenced by his years living between the orient and occident. Peter is part of a music collective and label, called: Moody Collective. Since moving in Japan he is a resident at the room.


Atsu (B-LIB/楽)
Atsu (B-LIB/楽)
東京出身/DJ。蓄音器が発明された「音の日」生まれ。心躍る音を掘り探しては、クロスオーバーにその聴き心地を追求中。渋谷TANGLE新天地レギュラー。DJ THE ROOM Shibuya (奇数月第4土曜) 主催。


NoNations (Tonydot , shajka jo , Leo Gabriel , Mizuki , Kita)
NoNations
[Tonydot, shajka jo, Leo Gabriel, Mizuki, Kita]
東京のクラブシーンで出会った6人からなるDJチーム。メンバーは5人のDJ、Tonydot , shajka jo , Leo Gabriel , Mizuki , Kitaとアートワークを手がけるAtsuya Nagataで編成される。
彼らの根幹にはJAZZがあり、JAZZをベースに様々なカルチャーとクロスオーバーしながら都内にて数々のパーティーを主催。


STAR - DJ


N'Dea Davenport
N'Dea Davenport
国際的に有名なグラミー賞にノミネートされたレコーディング・アーティスト、ライター、キュレーター、プロデューサーであるN'Dea Davenport。彼女のルーツはナイト・クラブにあり、レコード愛好家やDJとしても長いキャリアを持っています。 N'Dea Davenportは、ソウルフルなボイス/ソングライターとして、またブリティッシュ・ファンク・バンドThe Brand New Heaviesのフロントウーマンとして知られていますが、N'Deaの本能的な能力と観客を惹きつけるステージングは、ロンドンでの生活以前から培われていたと言っても過言ではありません。実際のところ、彼女が有名になったのは、ロサンゼルスのクラブやサブ・カルチャーの中からでした。ダンサーとしての訓練を受け、「イット・ガール」でもある彼女は、キース・ヘリング、ジャン・ミシェル・バスキア、マルコム・マクラーレン、ファブ・ファイブ・フレディなど、ファッション、写真、音楽の分野で活躍するアーティストや先見性のある人たちに受け入れられたのです。そして、彼女の音楽的センスとDJとしての幅の広さは、2000年代初頭のニューヨーク在住中に知られるようになりました。 彼女の言葉を借りれば、DJとしてのアプローチは、「私のダイナミックさの中のもう一つのダイナミックさであり、クリエイティブな成長の進化を続けるために音楽のライブラリーに入るようなものです」ということなのです。それ以外にも、彼女は多様なジャンルの音楽において、世界中の偉大な文化的貢献者たちと創作活動を行ってきました。マーク・ロンソン、ルイ・ベガ、J-ディラ、アル・ジャロウ、DJプルミエール、グル(Jazzmatazz)、マドンナ、沖野修也(Kyoto Jazz Massive)、モス・デフ(Yaslin Bey)、ジョージ・クリントン、ダラス・オースティン、デイヴ・スチュワート(Eurythmics)、スライ&ロビー、DJクラッシュなど、ヒップホップ、ロック、ポップ、レゲエ、ジャズ、R&Bの各音楽分野で活躍し来たのがN’Dea Davenportなのです。
Internationally renowned  Grammy nominated recording artist, writer, curator and producer N’Dea Davenport, returns to her club roots and long running history as a vinyl enthusiast and dj.
Although initially celebrated as the soulful voice/songwriter and former front woman of the British Funk band The Brand New Heavies, it’s safe to say that N’Dea’s instinctual ability and kinetic stage presence of moving a crowd, developed long ago prior to her life in London. In actuality, her rise to notoriety began in Los Angeles within club and sub-culture. Also a trained dancer and “it girl”, she was embraced by artists and visionaries  in fashion, photography, and many diverse musical talents which include pop icons Keith Haring, Jean Michel Basquiat,  Malcom McLaren and Fab Five Freddy. Her musical taste and range as a dj, is an expansive one which came into full view after living in New York City starting in the early 2000’s…and being sought after as a champion of honoring the art of playing vinyl.  Her approach as a dj in her words… “It’s another dynamic within my dynamic, which is like going into a musical library to continue an evolution of growth creatively”. 
Otherwise, she has created with some of the world’s greatest cultural contributors in music within a diverse circle of genres. Some of those most notable have been… Mark Ronson, Louie Vega,  J-Dilla, Al Jarreau, DJ Premiere, Guru(Jazzmatazz), Madonna,  Shuya Okino( Kyoto Jazz Massive), Mos Def(Yaslin Bey), George Clinton, Dallas Austin, Dave Stewart(Eurythmics) Sly and Robbie, DJ Krush,  and many more in the arts of Hip Hop, Rock, Pop, Reggae and R&B music respectively.


Yoshihiro Okino (Kyoto Jazz Massive)
Yoshihiro Okino (Kyoto Jazz Massive)
兄:沖野修也とのプロジェクトKyoto Jazz MassiveのDJ/トラックメーカー。大阪南船場にShopも構えるクロスオーヴァー・レーベルEspecial Records主宰。2002年にリリースされたKyoto Jazz Massiveのファースト・アルバム『Spirit Of The Sun』以降、数多くのリミックス/プロデュース・ワーク/コンピレーションの選曲等を手掛けて来た日本のジャズ/クロスオーヴァー・シーンの重要人物。DJとしても海外100都市以上でプレイ、国内では東京渋谷のThe Roomでの”Especial Records Session”、大阪での”Freedom Time”等のレギュラーナイトを始め全国各地でプレイ中。
Kyoto Jazz Massive Live Bandでも国内はもちろんヨーロッパ・ツアーやアジア等のフェスにも出演。
間も無くKyoto Jazz Massive待望のニュー・アルバムがリリース予定。
www.kyotojazzmassive.com
www.especial-records.com


青野賢一
青野賢一
1968年東京生まれ。1987年よりDJ活動を開始。クラブ、ラウンジ、様々なレセプションパーティーやイベントにて、ジャンルレスかつタイムレス、それでいて独特のオブスキュアなムードを湛えたプレイを披露し、評価を得ている。現在は「SUNDAY DISCO SESSION 日曜日が待ち遠しい!」(青山zero)でレギュラーを務める。また、USENの店舗向けBGM配信アプリ「OTORAKU」にキュレーターとして参画し、プレイリストを定期的に公開中。ファッション、音楽、美術、文学、映画などを多角的に論ずるライターとしても知られ、ウェブや雑誌媒体での連載、映画の劇場パンフレット、ライナーノーツなどへ寄稿している。


M.O.E & BIB
M.O.E & BIB

M.O.E
M.O.E
両親の影響により70~80sの音に興味を持ち、当時のスタイルで聴いてみたいという好奇心のもとレコードを集め始める。後、2016年クラブデビュー。
DISCOjr.世代としてdisco/soul/funkメインの選曲、アナログオンリー。音と音が交わる瞬間の高揚感を得るためのDJスキルの探求、レコードを通してザワつく音に巡り合うことにトキメき癒されながら日々活動中。
現在、阿佐ヶ谷cafein『Vinyl Mafia』(奇数月第1土曜日)、渋谷BALL『LADY-BEAT!!』(第5土曜日)、インターネット・ラジオ『TSUBAKI FM』(偶数月第3日曜日)でのレギュラーを主に活動。

BIB
BIB
レコードへの愛と豪快な飲酒によりじわじわと知名度を上げる90s Ladies。
世界中のヘンテコなエクスペリメンタルミュージックを追い求める暗い青春時代を過ごしたのちブラックミュージックへ方向転換、ディスコとモダンソウルで涙を流すことに。
ラテンからアフロ、アジアまで多国籍にグルーヴを開拓しつつ、soul/disco/funkをベースに都内で活動中。


ISOZAKI TAICHI
ISOZAKI TAICHI
高校卒業後、ロサンゼルスに留学。日本のレコード店バイヤーのアテンドなどを経験しながら、自身もレコードの収集を始める。
帰国後、地元茨城県にてUnderground HipHopやBreak Beatsを中心にDJを行う傍、東日本橋のHostel CITAN の立ち上げに携わり、DJ 沖野修也氏と出会う。様々なDJの影響を受けながら、Jazz, Disco, Soul, Nu Jazz, houseと、多様なジャンルを経験し主にレコードを中心にPlayしている。現在、沖野修也氏がオーナーを務める渋谷のクラブ” The Room “にて、DJ KAWASAKI、DJ社長(SOIL & “Pimp” SESSIONS)がレジデントを務める月一イベント”MAGNETIC “にレギュラー出演。また渋谷の新たなランドマークとして、渋谷ストリーム1FにオープンしたThe Room Coffee & Barの立上げ監修をするなど多岐にわたり活躍中。


discoSARA
discoSARA
栃木県を代表するダンサーであり、宇都宮を拠点に都内や関東各地で活躍するフィメールDJ。アナログ・レコードに拘り、80年代モダン・ディスコを中心とした心地良くも踊りたくなるサウンドを得意とする。ダンサーならではの感性を活かしたグルーヴィーなミックスと、DJブースの中でも押さえきれないダンサブルなプレイに注目!
instagram : www.instagram.com/saradiscosara
instagram : www.instagram.com/yujicafe_utsunomiya